東証スタンダード上場の仮想通貨関連事業K社~ビットコインの下落で大赤字|特別情報
ビットコインの下落により、これまで非開示としていた令和7年12月期の経常損益および最終損益の予想をそれぞれ985億円および766億円の赤字になると発表した。現商号へ変更したのは令和5年2月のことで、ホテル事業を関連会社に移管してメタバース事業へと大きく舵を切った。このころより投資ファンドに増資や新株予約権、私募債を発行し、ビットコインの購入を始める。調達する額も当初は数億円規模にとどまっていたが、6年12月に発行した新株予約権の調達額は最大で100億円近くの規模となり、同月中に私募債でやはり100億円規模の資金を集めた。7年2月には最大で1,100億円になる新株予約権を発行し、9月に実施された海外向け増資では2,100億円を調達した。これらの資金を惜しみなくビットコインの購入に充て、ビットコインの保有残高は6年12月期末の208億円から7年12月期末には5,597億円へと大きく伸ばし、国内では最大級の保有量になった。ところが、今年に入ると国際情勢などの影響を受けてビットコインの価格が大きく下落し、1月中旬に付けていた1ビットコイン1,500万円台の価格は同月下旬には1,300万円台まで落ち込み、7年12月期決算で・・・
続きを読むには特別情報の会員申込みが必要です。
詳細は小社までお問合せください
特別情報とは
「倒産してからでは遅い」という声をよく聞きます。
たしかに与信管理や審査では事前の兆候について社内外からの幅広い情報収集は不可欠ですが、現実にはなかなか容易ではありません。
実は東京経済の「特別情報」は、独自の取材ルートと確かな実績で長年にわたり金融機関・総合商社をはじめとする審査のプロたちから一目置かれています。
審査マンの心強いパートナーとして、「特別情報」のご活用をお勧めします。
詳しくはお気軽にお問合せください。
無料お知らせメール登録
債権・動産譲渡登記リスト、問合せ集中ランキング、特別情報が更新されたことをお知らせするメールサービスを実施しております。 メールサービスの登録は無料です。お気軽にお申込み下さい。