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2020年1月8日 公開

東証1部の海運・不動産K社~筆頭株主が代表の解任を求めて提訴|特別情報

以前本情報で筆頭株主による役員報酬の減額や代表X氏の取締役解任などの株主提案を報じたが、2019年11月4日開催の臨時株主総会で否決されたものの、12月3日にX氏の解任を求めて東京地裁へ提訴した。提訴したのはY合同会社で、代表社員はZ社となっている。そのZ社は東証1部に上場するU社の筆頭株主でもあり、いずれもV家が支配するオーナー企業である。Y合同会社はその前身まで遡ると、平成27年2月から当社の株式を買い集めるようになり、直近の保有比率は28.2%となっている。2019年6月に開催された定時株主総会では、当社が提案する期末配当1円72銭に対し、38円28銭を追加するよう修正動議をかけた。修正動議自体は否決されたものの、役員の選任では賛成票が70%前後にとどまるなど、存在感を見せつけた。そして9月6日には株主総会の決議の方法が法令違反であり著しく不公平であるとして、東京地裁へ取消を求めて提訴した。11月4日に開催された臨時株主総会では株主提案は全議案否決されたものの解任に対する賛成票は40%に上り、X氏による経営に根強い不信感があることが確認される結果となった。そして今回、X氏の解任を求める訴訟を起こした。その理由として①金融商品取引法に基づく有価証券報告書及び経営者確認書への虚偽記載、②会社法上の注意義務・忠実義務違反、③定款への違反、④会社法上の招集義務違反、⑤「不正の行為」を挙げている。ちなみに、当社からの質問状に対してY合同会社は、「2014年10月に・・・

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