2026年10月6日 公開
大洋製薬(株)|東京都文京区
【業種】
医薬品製造
【倒産形態】
破産手続開始決定
【負債総額】
16億円
9月30日、東京地裁より破産手続開始決定を受けた。破産管財人は高田千早弁護士(LM虎ノ門南法律事務所、東京都港区虎ノ門1-15-12 日本ガス協会ビル5階、TEL 03-3502-6294)が選任された。負債総額は16億円。
昭和33年2月設立の製薬会社。埼玉県内の工場を生産拠点として、消毒用エタノールや殺菌消毒剤のクレゾール石けん液等の衛生用品を取り扱っていた。コロナ禍に入ると衛生用品の需要が拡大し、令和3年9月期の売上高は34億円を計上した。
しかし、その後は需要減退により令和6年9月期の売上高は21億円まで落ち込み、赤字を計上した。以降も厳しい事業環境が続くなか、自社不動産の売却などで資金繰りを維持したが、業況は回復せず、事業継続を断念。今回の事態となった。
| 法人番号 | 1010001004403 |
| 業種 | 医薬品製造 |
| 倒産形態 | 破産手続開始決定 |
| 所在地 | 東京都文京区本郷3-14-16 |
| 設立 | 昭和33年2月 |
| 代表者 | 本間靖明 |
| 資本金 | 8,000万円 |
| 負債総額 | 16億円 |