(株)VTSタッチセンサー|滋賀県東近江市
【業種】
タッチパネルセンサー製造
【倒産形態】
破産手続開始決定
【負債総額】
17億円
9月7日付で東京地裁より破産手続開始決定を受けた。破産管財人には佐長功弁護士(阿部・井窪・片山法律事務所、東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー13階、TEL 03-5860-3640)が選任されている。負債総額は債権者99名に対し約17億円が見込まれる。
独自に開発した銅薄膜基材と、フォトエッチング技術による高精細パターンニング銅メッシュセンサーを提供する、タッチセンサーフィルム製造会社。設計から製造、品質管理までを一貫して行うことを強みとして、パソコンや産業機器の静電容量タッチパネルのセンサーとして採用されていた。
しかし、令和7年7月ごろから在庫調整が始まり、同年12月ごろにはPCメモリの急騰などの影響を受け業績が悪化。このため、スポンサー型の自主再建を検討していたが、スポンサー候補者からの支援が得られなかった。その後、廃業型の私的整理に切り替えたが、協議がまとまらず、今回の措置となった。
| 法人番号 | 5160001020828 |
| 業種 | タッチパネルセンサー製造 |
| 倒産形態 | 破産手続開始決定 |
| 所在地 | 滋賀県東近江市妙法寺町1101-20 |
| 設立 | 平成30年3月 |
| 代表者 | 大友純一 |
| 資本金 | 1億円 |
| 負債総額 | 17億円 |