東証グロース上場の広告会社J社~CFOが大金を不正支出|特別情報
CFOの職にあったX氏が多額の資金を不正に支出していたことが発覚し、対応に追われている。当社の前身は、韓国のY社がインターネット広告事業を日本で展開するため、平成19年6月に日本支社を開設したもので、事業拡大のため、25年4月に法人化した。30年9月に東証マザーズへ上場するが、この間、27年10月にネット大手Z社の代理店となり、29年10月には通信アプリU社のセールスパートナーに認定されるなど、大手通信キャリアV社との距離を縮めていき、令和3年6月にV社の連結子会社となった。V社の知名度や営業網を活用することで新たな分野を開拓できるとみていたが、期待通りの成果は得られていない。こうした中、1月5日に従業員からの情報提供により、常務取締役CFOのX氏が多額の資金を不正に支出していたことが発覚した。現時点で確認できているのは4億60百万円(このうち約93百万円は被害回復済み)で、6年12月ころから7年12月ころまでの1年間にわたり、X氏の預金口座に振り込まれていた。動機や不正支出した資金の使途などは第三者委員会による報告を待たなければならないが、今のところ・・・
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