各社の決算が出揃ったことを受け、恒例の格付レポートを発刊します。年初から半年の株価騰落率で5グループに分類しました。
業績・有利子負債推移表や決算の詳細な分析に加え、シンジケートローンの利用状況、DES優先株問題、公共工事依存度など今後のリスク要因も考察し、再編・淘汰に向かう可能性について総括しています。また添付の経営指標一覧では各社の収益力や財務体質の変動が一目で分かります。
公正取引委員会は一旦検察が立件した防衛施設庁談合事件で改めてゼネコン各社に立ち入り検査に入るなど、談合撲滅に執念を燃やしており、すでに常識を超えた安値受注も相次いでいます。ようやくゼネコンも横並びを脱し、普通の産業になるのでしょうか。波乱含みの業界展望にはぜひ本レポートをご活用ください。 |